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京都観光には市バス・地下鉄が便利 ”京都市交通局”のサイトはこちら
奥嵯峨の竹林 by yayako
写経体験〜雑事を忘れて〜 | おすすめ! 京都市バス一日乗車券 |
”心経写経の本山”として親しまれる右京区嵯峨の 大覚寺は、大沢池に面した五大堂を写経場として 一般に開放しています。 ■大覚寺写経体験 9時AM〜4時半PM 拝観料 500円(小中高生 300円) 写経用紙代 1000円(入門編は300円) 問い合わせ 075-871-0071 左京区の三千院や鞍馬寺、座禅は上京区の相国寺 などでもできますが、事前予約が必要な寺院が多いです。 川端通りから見える京都タワー |
都市内の観光には、京都市バス一日乗車券が 便利でお得です。料金は一枚500円。 一日中何回乗ってもOK。バスの中で買えます。 ★乗れる範囲に、ある程度制限はありますが、市内の 観光なら、ほとんど不都合なく回れると思いますよ! (普通の市バス乗車は一回220円です。) ☆その他otokuチケット情報はこちら 仁和寺 by yumiko 仁和寺HP |
京都駅ビル情報 | 嵯峨野トロッコ列車 |
☆京都駅の真正面に立つ京都タワー JRからタワーが見えると、旅の終わりの淋しさと 帰ってきた安堵感とが交錯します。 俗称ろうそくタワー、夜はとてもきれいです。 (絵とお話 by yayako) 駅ビルインフォメーション рO75−361−4401 駅ビル屋上に上がったら京都市内がよ〜く 見渡せます。我が家は北側の西の方です。 初め違和感のあった超近代的駅ビルも、 だいぶこの街になじんできたかなあ・・・。 |
JR嵯峨野線 嵯峨嵐山駅 ・3/1〜12/29 水曜日休み <ただし、祝日、春休み、GW、夏休み、紅葉シーズンは除く。> ・乗車有料(全席指定) ・トロッコ嵯峨駅発車は9:28〜16;28の間で1時間に1本 ・Tel..075−861−7444(テレホンガイド) 冬の間運休していたトロッコ列車が、春の訪れと共に運転を再開。 トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで全長約7.3q、所要時間約25分間の旅は、保津峡の渓谷美が満喫できます。 トロッコ列車 by yayako |
大文字 五山送り火 | ゆみこのちょっとおすすめ京都歩き |
Picture by yayako |
■をけら詣り〜東山区八坂神社〜 大晦日から元旦にかけて点火した吉兆縄を持ち帰り、雑煮用の火種とします。 無病息災祈願。 Tel.075-561-6155 夕暮れの祇園 Photo by KEI san 京都へ来られたら、清水寺や金閣寺・銀閣寺などの有名な寺院や、嵐山・嵯峨野の散策などされる方が多いのでしょうか?祇園では八坂神社の石段下から四条通を西へぶらりぶらり・・・有名なあぶらとり紙を買って、甘味処で並んで・・・。 こんな風に過ごされるのも、もちろん楽しいのですが、四条通を少し南に下がってから西に向かって歩かれてはいかがでしょうか? 古い趣のある薬局があったり、京都の町中に生活してきたごく普通の人々の生活の臭いや、京都の風情・趣がひと味違って感じられます。それは、京都で生まれ育った私自身も改めてしみじみ感じる味わいであったりします。 また、右京区御室仁和寺へ行かれたら、大きな仁王門から境内に入るだけでなく、仁王門の前の横断歩道を渡って少し離れて、お寺を眺めたり、反対側の京福御室駅の方を見て下さい。ここの眺めは、私、何だかとっても好きなんです☆ ☆京都駅からきぬかけの道までミニドライブ 読んでね→(Essay ”やっぱりええとこやなあ〜”) |
8月16日 点火予定時刻・・大文字20時、妙法20時10分、 船形・左大文字20時15分 鳥居形20時20分 当日、五山は登山禁止。 また、19時50分から1時間、ネオン灯などの 消灯にご協力を!(山科、伏見区は除く) ・文化財保護課 Tel.075−222−4112 ・大文字五山送り火について詳しく知りたい方は こちら 寂光院 by yayako |
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祇園祭 | |
photo by OKsensei
2001.7.17 四条河原町にて クリックすると大きくなります ・祇園祭についてはこちら ・祇園祭の思い出 ☆読んで下さいます? ・ 高瀬川「一の舟入」 by yumiko 京都の春・・・高瀬川、疎水、四条大橋 ☆こちら |
京都国立近代美術館 |
・開館AM9時30分〜PM5時(入館は閉館30分前まで) ・休館日・月曜日 Tel.075−761−9900 http://www.momak.go.jp 京都市左京区岡崎 京都会館や平安神宮、京都市美術館の近くです。付近を散策しても気持ちいいし、素敵なカフェも見つけられますよ。 平安神宮 by yayako 〜遠い昔、子ども達を七五三に連れて行きました。〜 左の写真の少し北側から by OKsensei |